
【新モデル予告】 ドーム型エアテント「TITAN20」 拡張型エアテントシステムの中核モデル
日防|NIHONBOSAI が、実地環境での検証を重ねながら開発を進めてきたドーム型エアテント「TITAN20(タイタン20)」。
単体で約20㎡の大空間を確保しながら、既存の日防エアテント主力モデルと接続可能な「拡張型エアテントシステム」の中核ユニットとして設計されています。
単体でも、連結でも。用途や人数、設営環境に応じて空間構成を変えられるモデルです。現在、日本での正式展開に向けて最終検証を進めています。
「拡張するテント」という考え方
TITAN20 は、ひとつのテントで完結する製品ではありません。既存の AIR/MARS/YAMATO などのシリーズと接続することで、
・居住
・前室
・作業
・物資保管
・グループ運用
といった空間を段階的に拡張していくことを前提に設計されています。設営後に空間を追加する。必要に応じて切り離す。環境に合わせて再構成する。日防が考える「エアテントの運用思想」を体現したモデルです。
技術構成
ドーム型エアフレーム構造
交差式エアフレームにより、設営のしやすさと構造安定性を両立。
モジュール連結設計
専用連結パーツにより既存モデルとの接続が可能。空間を段階的に拡張できます。
高天井設計(全高 2.55m)
内部での立ち上がりや移動がしやすく、長時間滞在時の圧迫感を軽減。
TCファブリック採用
耐候性・通気性・結露抑制に配慮したポリコットン生地。
高強度・着脱式PVCフロア
防水性と耐摩耗性を備え、使用環境に応じた運用に対応。
内外ダブルスカート構造
雪・風・砂の侵入を抑え、虫対策にも配慮。
エアフレーム径 16cm
強度と安定性のバランスを考慮した仕様。
多面大開口設計
プライバシーカーテン/メッシュ/TPUの切替に対応。大型TPU天窓(プライバシーカーテン付き)を装備。
通年使用を前提とした構成
通風性と保温性のバランスを考慮し、オールシーズン運用を想定。
サイズ・仕様
・展開サイズ:辺対辺 4.5m/対角 約5m
・床面積:約20㎡
・全高:2.55m
・収納サイズ:90×50×55cm
・重量:約45kg(PVCフロアなし)/約55kg(PVCフロアあり)
・生地:TC生地
・フロア:高強度PVC
・エアフレーム直径:16cm
接続例|モジュール構成
TITAN20 は単体でも使用可能ですが、既存シリーズと接続することで空間の役割を分けて運用できます。
基本構成
TITAN20 単体
共有空間/作業スペース/グループ滞在拠点
居住拡張
TITAN20 + AIR 15
ドーム:共有
AIR:寝室
前室拡張
TITAN20 + MARS 8.0 PRO
ドーム:居住
前室:荷物・調理
ベースキャンプ型
MARS - TITAN20 - AIR
前室/共有/寝室の分離運用
多連結構成
TITAN20 × 複数台 + 既存モデル
居住/作業/保管/休憩の分離
多人数・長期滞在・チーム運用に対応
空間設計の思想
テントを“1張”として捉えるのではなく、「空間をつなぐ」ことで運用する。必要な分だけ拡張し、不要な部分は切り離し、環境に合わせて再構成する。日防のエアテントシステムは、この考え方を前提に設計されています。
TITAN20 は、その中心となるドーム型ユニットです。
日本の環境に合わせた設計
日本の伝統建築に見られる構造思想や美意識を取り入れ、設計段階から外観のバランスに至るまで一体として構築しました。
四季の変化、風、雪、湿度、気温差といった自然条件の中でも安定して使い続けられること。
そして、景観の中に静かに溶け込み、長く寄り添う佇まいであること。
機能性だけでなく、「使い続けるための美しさ」を備えたプロダクトとして仕上げています。
展開について
現在、日本での正式展開に向けて最終検証を進めております。実地環境での運用確認を重ねたうえで、順次ご案内予定です。接続可能シリーズの正式一覧や構成例についても、今後公式サイトにて公開予定です。
一番大切な人を守る。
日防|NIHONBOSAI




コメントを書く
このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。